KURAGE online | 人間 の情報 > 【新連載】福嶋亮大「メディアが人間である」 第1回:21世紀の美学に向けて 投稿日:2024年9月13日 映画が人間にとって「他なるもの」、つまりエイリアンだから、というのがその答えだ。カメラは人間の関心や生理にはお構いなしに世界を記録し、プロジェクターは関連キーワードはありません 続きを確認する