KURAGE online | 人間 の情報 > 人間の都合で生まれてすぐ処分されるいのち。オスのジャージー牛飼育のためクラファン開始 投稿日:2022年5月24日 廃用母牛の黒毛和牛とジャージー牛のオス子牛を自然放牧で育む。「牛の幸せ」を考え続ける牧場、宝牧舎がクラファンに挑戦子どもを産めなくなった廃用母牛の関連キーワードはありません 続きを確認する