KURAGE online | 人間 の情報 > ふらふらして欠点のある主人公が人間的でリアル - 『わたしは最悪。』の映画短評(猿渡 由紀) 投稿日:2022年6月23日 タイトルがいうように「最悪」ではないけれど、ふらふらして欠点のあるこの主人公は、非常に人間的。映画は、きちんとした筋をもつというより、あたかも会話関連キーワードはありません 続きを確認する