KURAGE online | 人間 の情報 > 生きたまま人間の脳の一部を切り取る史上最悪の外科手術「ロボトミー」 投稿日:2021年5月2日 1935年、ポルトガル・リスボン大学神経科教授で脳血管造影の研究で有名なアントニオ・エガス・モニスが、人間に対して初めてロボトミーを行なった 1935年2アントニオ・エガス・モニス1ポルトガル1リスボン大学神経科教授1ロボトミー1人間7155研究96脳血管造影1 続きを確認する